長崎県|生月漁協地域水産業再生委員会

生月漁業協同組合

取組概要 真空パックを利用した販売方法の確立
キーワード 真空包装器
人工産卵巣
直接販売
販路 域外流通
取組タイプ 出荷形態(共同化・集約化など)
魚種 アジ
イカ
サバ
カワハギ
ブリ

浜プランの取組内容

以下の取組を行い基準年より漁業収入を0.2%向上させる。
① 漁場生産力の向上
・採貝藻漁業者が種苗放流を行う(ヒラメを2千尾、アカウニ3千個、アワビ2千個)。
・イカ釣、一本釣漁業者が人工産卵巣を設置する(イカ産卵魚巣21基)。
・蛸壷漁業者が公的規制措置以外の漁獲努力量の適正管理を行う(500グラム以下放流)。
・今年度から採貝藻漁業者がアカウニの全面禁漁を実施する。取組は3年間試験的に実施し、3年後に結果を検証する。
・定置網及び蛸壷漁業者が計画的な操業休止期間を設け資源の管理を行う。
② 流通体制の改善、水産物の高付加価値化
・定置網漁業者が消費者への直接販売を実施し販路拡大を図る、具体的には、これまで県漁連を通じて実施してた関西圏のスーパーへの出荷について、新たに漁業者が、小アジ、サバ、カワハギ類等を直接販売し中間の流通経費を削減し漁業収入の増加をはかる。
・定置漁業者、釣り漁業者等は、高鮮度流通策として漁協直営販売所に設置済みの真空包装機を利用し販路拡大をはかる。具体的には、贈答用等としてブリ類、イカ類の丸体販売から一次処理済みの(内臓、鱗除去)真空パックにより販売することで販路拡大を図る。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 生月漁業協同組合
住所 〒859-5702 長崎県平戸市生月町壱部浦168-2
電話番号 0950-53-2131