鹿児島県|鹿児島県志布志地区地域水産業再生委員会

志布志漁業協同組合

取組概要 イワガキ養殖と神経締め講習
キーワード イワガキ養殖
魚礁敷設
神経締め
販路 域内流通
取組タイプ 漁法・水揚方法
魚種 イワガキ
ハモ
チリメン
ヒラメ

浜プランの取組内容

① 魚価向上対策
・ 漁協・漁業者は,志布志市内の飲食店グループが結成する「ハモ推進協力会」や地元商工会・観光特産品協会と協力して、志布志漁協のハモを活用したオリジナルハモ料理を振る舞う「ハモ三昧祭り」を、ハモの旬である5~10月の半年間開催し,ハモの普及を図り、ハモ単価の向上を期する。
・ 漁協・漁業者は,志布志中央商店街や地元商工会・観光特産品協会と協力し,商店街グループが開発した「背白ちりめん丼」や「志布志湾三昧丼」を、観光客向けに宮崎県・鹿児島県の周辺地域でPRし,材料であるチリメンやハモ,ウニの魚価向上を図る。
・ 漁協及び漁業者は、漁協直売所「びろう」にて,生チリメンの販売・PRを行い,チリメンの単価向上を図る。
・ 漁協は、漁業者が市場等ニーズに対応した漁獲物の高鮮度処理ができるよう、漁業者に対する「神経締め」等の講習会の開催を検討する。
 ② 新たな漁業技術の導入
・ 漁協は県水産技術開発センターの協力のもと、イワガキ種苗1,OOO個体を受け入れ,夏井地区で試験養殖を開始する。
・ 漁協はイワガキ養殖の先進地視察研修を行い,今後のイワガキ養殖の本格化に向け,出荷方法・流通体制について検討する。
③ 漁場整備
・ 漁協・漁業者は、主漁場となっている海域の漁場整備と漁獲量の増大・漁獲金額向上を目的とし,志布志市沖に大型魚礁の敷設を県に要望し,県は漁業者等の要望を踏まえ大型魚礁を整備する。
④ 豊かな海づくり活動の実施
・ 漁協・漁業者は水産資源の増大を図り,もって漁獲量の増大と漁獲金額の向上を目指し,志布志地先海域にヒラメ種苗26,400尾の種苗放流を実施する。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 志布志漁業協同組合
住所 〒899-7102 鹿児島県志布志市志布志町帖6617-17
電話番号 0994-72-1011