宮崎県|

延岡市漁業協同組合

取組概要
キーワード
販路
取組タイプ
魚種 カツオ
タチウオ
ビンナガ

浜プランの取組内容

以下の取組により、漁業収入を基準年より10.2%向上させる。
①魚価の向上
東九州自動車道開通により市内への流入人口の増加が見込まれ、水産業の盛んな当地域では新鮮な水産物を求める観光客等の増加が期待されることから、市場流通以外の直接販売などを推進する。
機船船曳網漁業、大型定置網漁業、小型底曳網漁業、磯建網・刺網漁業、小型定置網漁業、曳縄・一本釣漁業、深海底曳網漁業、しいら旋網漁業、採介藻漁業、その他の漁業者計141経営体は漁協等と協力して、平成30年度に漁獲物(マアジ、チダイ、タチウオなど)の1割を市場以外の直販施設等において直接販売することを目標とし、初年度は仲買業者との調整や輸送方法等の課題解決のため、関係者と協議を行いながら、道の駅「北川はゆま」と道の駅「北浦」で新たに直接販売(漁獲物の2%)を行うとともに、JA延岡が運営する直売所「ふるさと市場」等での直接販売を拡大することで、漁獲物の単価向上に取組む。
また、付加価値向上のため、一本釣り、曳縄漁業での神経締めや氷の増量等による高付加価値化を推進するとともに、加工業者などと連携し、定置網漁業のタチウオなどの新たな加工品開発を推進する。
更に、浦城地区で毎年開催される地域イベント「夕焼け市」で、定置網等で漁獲された新鮮な水産物をPR販売することで、水産物の消費拡大と漁村の賑わい創出を図る。

②複合漁業の推進
漁協は、これまで、イワガキ養殖の実績のない土々呂・鯛名地区の機船船曳網漁業や底曳網漁業者等から希望者を募り、県普及指
導員の技術指導を受けつつイワガキ試験的な養殖に新たに取り組み、同地区での養殖の可能性について検討を行う。
また、現在、小型定置網や採介藻漁業者等が実施しているアワビの陸上養殖については、安定的な生産体制の構築を目指す。

③資源管理及び漁場環境保全
漁業者全員174経営体は、参画し、海浜清掃や藻場・干潟の保全活動等による漁場環境改善に取り組むとともに、ヒラメ、カサゴなどの種苗放流や資源管理に取り組むことにより、沿岸資源の維持増大に努める。

④漁業就業者の確保・育成
漁協は、漁業就業者不足や高齢化に対応するため、宮崎県漁業就業者確保育成センターと連携し、漁業研修制度等の活用により、意欲のある新規漁業就業者の確保・育成に努める。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 延岡市漁業協同組合
住所 〒889-0513 宮崎県延岡市土々呂町3-4040
電話番号 0982-37-0611
その他連絡先

nobegyo1@ma.wainet.ne.jp