鹿児島県|

沖永良部島漁業協同組合

取組概要
キーワード
販路
取組タイプ
魚種 マグロ

浜プランの取組内容

○鮮度向上による魚価の向上
・漁協は,県水産技術開発センターや水産会社などの協力を得てマグロの血抜きや神経締め,出荷に係る氷量に関する鮮度維持研修会を開催する。 漁業者は、上記研修に参加して技術を習得し実践することにより、島外出荷される対象魚種の島外流通単価を5年間で5%向上させることを目指す。これにより漁業収入を向上させる。

○漁業者は、沖縄,鹿児島市場へ出荷していたキハダマグロを、鮮度保持を高めることにより、高値が期待される大都市圏の市場へ出荷することで魚価の向上を図る。それにより漁業収入を向上させる。

○漁業体験活動による収入向上
・追込み漁業者等は漁協及び大島支庁と連携して、 26年度に試験的に実施した漁業体験活動(ウイジクサビ(泳ぎながらの釣り),追い込み漁(タカサゴ等の追い込み漁),マハダグムイ(イソマグロの追い込み漁))を、今年度より観光資源として活用することとする。これにより漁業者の収入の向上を図る。

○地元での魚食普及活動による需要拡大,地産地消強化
・漁協及び漁業者は,新たに水産物の地産地消を拡大するために漁の様子を地元ケーブルテレビ等で放送し漁業や魚への関心を高める。 また,漁業者は、出前講座などを学校,スーパー等で開催することでも漁業や魚への関心を高め、地元での水産物の需要を喚起することで5年間で対象魚種の島内流通平均単価を3%,島内流通量を10%上昇させることを目指す。

○新しい漁具,餌の導入
・ソデイカ,マグロ旗流し漁業者は、新たにメカジキ用のメカトラップを導入し操業を行うことで,今まで水揚げ数量の少なかったメカジキの水揚げを5年間で20%増加させることを目指す。これにより漁業収入を向上させる。

○夜光貝の放流事業と資源管理、培養による資源確保,水揚量向上
・漁業者は,平成17年から夜光貝の放流事業を継続実施したところ、水揚量が向上した。このため今後も継続して放流事業を実施するとともに資源管理に取り組むことで、さらなる水揚げの増加をはかる。

○漁協は,漁業者の所得向上のために異業種や他地域漁業者との交流会,経営研修会を実施し,漁獲技術向上や所得向上の手掛かりを得る。

○漁協は,新規就業者確保のため就業体験の受け入れに積極的に取り組む。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 沖永良部島漁業協同組合
住所 〒891-9111 鹿児島県大島郡和泊町手々知名512-192
電話番号 0997-82-0791