鹿児島県|

奄美漁業協同組合

取組概要
キーワード
販路
取組タイプ
魚種 アオダイ

浜プランの取組内容

漁業収入向上のための取組(平成24年度の基準年より5.8%増加)
全漁業者により次の取組を推進する。
○ 一本釣り漁業者は、新たな出荷先の開拓による沖縄出荷量増加に取り組み所得の向上を図る。
・ 新たな出荷先の開拓により、沖縄県最大のスーパーとの取引を実施  
・ 競値に左右されない安定した取引先の確保(相対取引)

○ 一本釣り漁業者は、鮮度保持技術の向上による魚価の向上に取り組み所得の向上を図る。
・ アオダイについては、これまでの経験上、比較的鮮度の良いものは平均5%高程度の魚価向上が見れることから、船上血抜きの徹底、砕氷使用による鮮度の向上を図ることにより魚価向上を図る。また、これらの処理については、その旨を示すタグ等により差別化を図り、将来的にはブランド化を目指す。
・ 出荷用の氷は、市の事業により整備した10mm程度の細かな氷粒を作る砕氷機を使用(魚体を傷つけることなく均一な冷却が可能となる)。

○ 一本釣り漁業者は、鮮魚の鹿児島出荷量増加に取り組み所得の向上を図る。
・ 支所間による共同出荷体制の確立により、数を揃えて島外出荷を毎年増加
・ 輸送費補助制度を活用し、島外出荷を促進

○ 潜水漁業者は、新たな市場への貝類出荷に取り組み所得の向上を図る。 
・ 沖縄市場調査により、ヤコウガイ単価がこれまでの出荷先より3割程度高くなっている等、高価格での取引が期待できることが明らかになったため、 これまで出荷してこなかった貝類等の沖縄市場出荷を実施。

○ 漁業者の配偶者は、加工品販売賃金収入の増加に取り組む。
・ 積極的に加工品販売に取り組んでいる笠利地区、住用地区の計13名は、補助事業を活用し、モズクや低利用魚であるイソマグロ、ロウニンアジ、サワラ、サメ等の水産物加工品の製造販売を積極的に行う。
・ 島内の各種イベント販売、物産展等の催事出展を行いつつ、周年販売を実 施する。

○ 漁業者の配偶者は、水産加工品のブランド化に取り組む。
・ 喜界島の地域特産品と連携し、奄美地域全体を産地とするような商品開発の検討を開始する。
具体的には、奄美の天然カンパチと喜界島の白ごま、ミカンを原料に「天然カンパチの生ハム燻製」を作ることとし、薫材には、地元の緋寒桜を使用する。
・ 開発した商品は贈答品として取り扱われるよう、奄美ブランドとして販売可能な商品を目指し、島内外の百貨店やお土産店で販売すべく営業を行う。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 奄美漁業協同組合
住所 〒894-0513 鹿児島県奄美市笠利町外金久亀崎988-1
電話番号 0997-63-2167