北海道|

新星マリン漁業協同組合(留萌)

取組概要
キーワード
販路
取組タイプ
魚種 ヒラメ
カレイ

浜プランの取組内容

◎刺網漁業者14名、定置網漁業者1名は、ひらめやかれいなどの主要な資源を将来にわたり安定的に生産できるよう自主的に漁網の網目を拡大し体長制限に努めることで資源保護を図るとともに、技術講習会を開催し、船上活〆技術の習得や活〆の後の施氷方法を統一し、その徹底に努めることで、品質を均一化および向上させた鮮魚出荷による漁業収入の向上を段階的に目指します。

◎なまこ桁びき網漁業者16名は、資源の増加を図るため漁業者自らが親なまこから採卵し、育成、放流することとし、その普及のために産学官連携によるなまこ種苗生産放流試験事業に取り組むとともに、資源管理に関して情報技術(ICT)を利活用した情報処理システムの導入を通じて、資源保護の徹底化に取組みます。

◎浅海漁業者24名は、藻場の減少から成長や生殖巣の発達の悪くなったうに(えぞばふんうに・きたむらさきうに)の身入りや品質を改善するため、着底基質の清掃や母藻の設置に取組む。加えて、効果の確認のためモニタリング調査を行うことで藻場の回復に努めるとともに、必要に応じてうにの餌料の豊富な別の漁場への移植による適正な密度管理を図ることで、漁獲量の増大に取組みます。

◎たこ漁業者24名、えび漁業者3名は、新星マリン漁協と留萌市と協力して、えびやたこについて、低温乾燥することによって、旨み・色合い・ビタミンB1、B2さらにはビタミンEを損なわない加工ができる減圧平衡乾燥機を導入するとともに、食品特性を生かした新たな販売先を模索するなど商品のブランド化に向けた対応について検討します。

◎新星マリン漁協と全漁業者は、経営基盤の安定を図るため、かき・ほや等の養殖漁業を試験的に実施し、事業化に向けた課題の抽出やその解決方法について検討します。

◎新星マリン漁協と留萌市は、市場および関連施設の老朽化に伴い、水産物の衛生管理に取り組むべく、衛生管理に配慮した施設への整備内容の詳細について検討を行います。

◎新星マリン漁協と留萌市は、北海道漁業就業支援協議会と連携し、「新規漁業就業者総合支援事業」を活用しながら、当該地区における持続的な水産業の発展に努めるとともに、漁業就労に必要な資格取得等に対する支援を行い、新規漁業就労者の確保に取組みます。

◎新星マリン漁協と全漁業者は、留萌管内お魚普及協議会と連携し、留萌からも近い旭川などへの消費地への販売促進活動を行い、留萌産魚介類を使用した料理教室を地元で開催する等、更なる魚食普及に取組みます。

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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内、取組初年度の内容を転載しています。

団体情報

JF・団体名 新星マリン漁業協同組合(留萌)
住所 〒078-4120 北海道苫前郡羽幌町港町1-36
電話番号 0164-62-1291