宮崎県|宮崎地区地域水産業再生委員会

檍浜漁業協同組合

取組概要 低価格魚や未利用魚を加工処理
キーワード 施設整備
未利用魚
担い手確保
販路 域外流通
取組タイプ 未利用・低利用魚
魚種 マグロ
カツオ
シラス
イセエビ
サワラ

浜プランの取組内容

① 魚価の向上
・所属する近海まぐろ延縄漁業の水揚げ地は銚子、塩釜等であり、平成29年度の水揚げ高のうち約54%が地元外に水揚げしている。一方、市場取引と比べ問屋との直接取引は価格が良好であるが、現在は市場に大半水揚げしており、市場関係者との十分な調整等慎重な対応が必要である。漁協及び漁業者は初年度より問屋との直接取引について検討する。
・フカをはじめとする低価格魚や未利用魚の加工処理等を検討する。
・老朽化した漁船の更新や漁協が所有する加工施設、水揚げ荷さばき施設の整備等を検討する。
②漁業者の育成・担い手の確保
宮崎県漁村活性化推進機構と連携して漁業就業支援、漁業研修等の担い手育成事業を実施し、担い手の確保を図る。また、漁協及び漁業者は、宮崎県漁村活性化推進機構と連携し、漁業就業希望者への就業情報や漁業情報の提供、地域の中核的な漁業者が主体的に新規就業者の育成に取組む体制を構築する。
③効率的な港湾機能の維持
漁協は、安全な作業環境を確保し、効率的な水揚げ作業や漁船漁具等の維持・管理が可能となるよう、老朽化が進む共同利用施設等の再整備を検討する。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

①魚価の向上
所属する近海まぐろはえ縄漁業の水揚げ地は勝浦、銚子、鹿児島等多岐に渡っている。平成24年の水揚げ高のうち銚子に約30%を水揚げしている。一方、市場取引と比べ問屋との直接取引は価格が良好なことから、問屋との直接取引を進めることを検討しているが、現在は市場にすべて水揚げしており、市場関係者との十分な調整等慎重な対応が必要である。このため、平成30年度を目標に銚子に水揚げする漁獲物のうち2割を直接取引とすることとし、平成26年度は、卸業者との協議を開始する。
また、宮崎市沿岸で操業する小型底曳網、磯建・刺網、曳縄・一本釣漁業者計55人(檍浜43人、宮崎12人)が、漁獲物の2割について消費者への直接販売などに取組むこととする。また、鮮度保持技術についても普及員等の指導を受け、商品価値を高めた上で販売する。
②漁業者の育成・担い手の確保
宮崎県漁業就業者確保育成センターとの連携を図り、新規就業者確保のための研修を実施することで、将来を担う若い漁業者を確保する。

団体情報


JF・団体名 檍浜漁業協同組合
住所 〒880-0858
宮崎県宮崎市港1-15
電話番号 0985-25-2773