北海道|渡島地域水産業再生委員会

函館鮭鱒漁業組合

取組概要 船内加工技術の拡充による付加価値向上対策
キーワード 船内加工
活魚出荷
学校給食
販路 域内流通
取組タイプ 鮮度保持(〆・裁きなど)
魚種 イカ

浜プランの取組内容

スルメイカ資源の永続的な利用により地域の基幹漁業であるイカ釣り漁業の振興を図り,効率的で安定的な漁業経営の確立を目指し,次の活動に取り組み地域の活性化を図る。
○ スルメイカ資源の永続的な利用を図るため,適正な資源管理による資源保護はもとより,限られたスルメイカ資源により安定した漁業収入を確保するため,鮮度保持や付加価値向上対策により単価向上に努める。
・ 鮮度保持および冷凍技術の向上と衛生管理の徹底による付加価値向上対策の強化
・ 船内加工技術の拡充による付加価値向上対策の強化
・ 魚食普及による消費,流通の拡大対策とPR体制の強化
○ 効率的で安定的な漁業経営の確立を目指すため,省エネ機器等の積極的な導入や機器・設備等のメンテナンス実施による負荷の軽減,減速航行や漁場情報の共有化など効率的な操業を実現し,漁業用燃料経費の削減を図る
・ 省エネ機器等の導入による漁業用燃料経費の削減
・ 船体および機器メンテナンスの実施による負荷の低減
・ 効率的な操業体制の構築による省燃油活動の実施
○ 以上の取り組みに加え,若者が新規就業しやすい環境を整えることにより,地域の雇用増加と船員や後継者の安定確保による漁業経営の安定を図る。
・ 新規漁業就業者の各種漁業研修制度を活用した就業支援
・ 就業者の就労環境改善


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

・中型イカ釣り漁船14隻が設備の更新等による船内冷凍技術の向上と,小型イカ釣り漁船54隻が施氷の確保を徹底することにより,鮮度保持の向上と衛生管理体制の取組強化よる付加価値向上対策に取り組む。
・中型イカ釣り漁船14隻が設備の更新等を通じて船内加工技術の導入による加工原料の下処理に取組み,付加価値向上対策の強化を図り2.0%の収入向上を目指す。
・小型イカ釣り漁船54隻が海水冷却装置の導入による船内生け簀でのスルメイカ生存率向上を図り,付加価値の高い活イカや生け簀イカの供給量増加により0.7%の収入向上を目指す
・全漁業者が函館渡島いか釣り漁業協議会,函館鮭鱒漁業組合および函館市と連携し,学校給食や年6回開催される料理教室などを通じた魚食普及による消費,流通の拡大対策とPR活動の強化に取り組む。
・小型イカ釣り漁船54隻が函館渡島いか釣り漁業協議会,函館鮭鱒漁業組合および函館市と連携し付加価値の高い活イカや生け簀イカの取扱量増加を図るため,蓄養水槽や海水処理施設など流通基盤の整備を検討する。
・新規漁業就業者の研修制度等を活用した船員,後継者の確保による安定操業の実現に取り組む。

団体情報


JF・団体名 函館鮭鱒漁業組合
住所 〒041-0311
北海道函館市浜町38−1
電話番号 0138-84-8522