香川県|香川県地域水産業再生委員会 西讃地区部会

西詫間漁業協同組合

取組概要 地元水産物を一堂に集めたイベント開催と企業連携による加工品開発
キーワード 加工品開発
異業種連携
学校給食
販路 域内流通
取組タイプ 広告宣伝、イベント
魚種 イリコ
カタクチイワシ

浜プランの取組内容

○地元水産物の認知度向上及び消費拡大
・地区内の全漁業者は、県・水産関連団体(香川県漁業協同組合連合会、さぬき海の幸販売促進協議会等:以下同様)と連携し、地元の水産物が一堂に会したイベントを活用し、県内水産物の認知度向上を図る。
・地区内の全漁業者と漁協女性部は、漁協の協力を得て県・水産関連団体と連携し、カタクチイワシを初めとした地元水産物を使った食育教室や県内小中学校の給食食材として提供について学校関係者と協議し、新鮮でおいしい地元水産物の認知度向上を促進する。
○水産加工品の開発及び新規販路の開拓
・地区内の船びき網漁業者17 統は、食品加工会社と連携し、イリコ等を使った新たな水産加工品を開発し、新たな販売先を確保することにより、安定的な販売量確保を目指す。
・域内宿泊施設、飲食店と業務連携し、観光客等に地元で獲れた新鮮な水産物を提供するため、協議を開始する。
○収入の安定化
・漁協は、漁業共済、積立ぷらすへの加入を促進し、自然災害や不漁などに起因した漁業収入の不安定に備える。
○浜の多面的機能発揮
・漁業者は、漁協の協力得てゴミ掃除等の沿岸域の環境美化、漂流漂着物の処理等を推進する。
・漁業者は、漁協等の協力を得て、海底耕うんや藻礁、魚礁の設置等による漁場環境の保全活動に努め、稚魚放流等の資源造成や資源管理の取り組みを実施する。
○瀬戸内国際芸術祭を活用した販売促進
・2016 年に開催された瀬戸内国際芸術祭において、会場全体へは104 万人、西讃の会場へは国内外から4 万人を越える来場者があり、香川県は賑わいをみせた。2019 年開催される「瀬戸内国際芸術祭」では、食材提供やメニュー開発等により、情報発信力の高いメディア関係者の協力を得ながら、県内水産物のPR を促進するとともに、地域内の全漁業者が観光協会等と連携して、積極的な情報発信を行い、一時的な水産物売上を伸ばすだけではなく、香川の水産物の素晴らしさを県外・国外の方に認識してもらい、長期的な販売量底上げにつなげ、販売促進を図る。
○漁港機能強化等の施設整備
・地区内の全漁業者は、漁協の協力を得ながら、クレーン設備等の作業効率化を図るため、漁港機能の強化を計画的に実施する。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

○水産基盤整備
 ・各港に点在する小規模な市場施設の統合化による効率的な流通体制の再構築。
 ・地元水産物加工品や新鮮な食事・水産物の提供、食育イベントが実施できる販売・集客機能を持ち合わせた高度な市場の整備に向けた検討開始。
○新規販路の開拓
 ・学校や一般消費者を対象とした地元水産物を使った食育教室の開催。県内小中学校への給食食材提供に向けた学校関係者との協議開始。観光客等への新鮮な地元水産物提供に向けた域内宿泊施設・飲食店との業務連携の協議開始。
○イベントを活用した地元水産物の認知度向上
○水産加工品の開発
 ・食品加工会社と連携した新たなイリコ等の水産加工品(イリコスナック等)の開発、および新たな販売先確保による安定的販売量の確保。
○漁業従事者の確保
 ・漁業従事者を確保に向けた求人プラン策定(通年での安定収入)。
○浜の多面的機能発揮
 ・ゴミ掃除等の沿岸域の環境美化、漂流漂着物の処理、藻礁の設置など藻場・干潟の保全。

団体情報


JF・団体名 西詫間漁業協同組合
住所 〒769-1104
香川県三豊市詫間町大浜乙417-3
電話番号 (0875)84-6105