浜プランの取組地区数

5 8 5 地区

長崎県|長崎市新三重漁協地域水産業再生委員会

長崎市新三重漁業協同組合

取組概要 「ごんあじ」の確保や小アジ等の活魚出荷量の増加、直売店等への供給を安定化
キーワードごんあじ
養殖漁場の活用
活魚出荷
販路域内流通
取組タイプ直売所・食堂
魚種 アジ
イセエビ
イセエビ
ヒラメ
カマス

浜プランの取組内容

●まき網漁業
 漁業者及び漁協は、養殖用冷凍餌料供給量を平成29 年の6,300tから年間300t増加することを目標にする。小アジ・サバ等は、直売店、活魚取扱店向け年間2,880 ㎏を活魚供給し、併せてブランド魚「ごんあじ」の供給量を安定化することで、所得向上を目指す。また、月夜間休漁を実施するとともに、TAC に基づく資源管理の推進を図る。
●刺網漁業
 漁業者は、カマスの年間水揚げの75%を占める小型カマス(30t)について、網揚げ直後の氷処理の迅速化や傷物除去の徹底等による品質向上に取組み、㎏当り20 円の魚価上昇を目指す。また、漁業者及び漁協は、鮮魚出荷ヒラメ(平成29年度5,479 ㎏)のうち年間1,500 ㎏の活魚化を進めるとともに、活魚出荷用として年間200 ㎏の漁獲量増加を目指す。また、西彼地域栽培漁業推進協議会等において毎年16,000 尾以上のヒラメ種苗放流を継続し、放流種苗保護のために禁漁区の設定及び月夜間休漁を実施する。
●潜水漁業
 漁業者及び漁協は、藻場造成とウニ生息密度の管理及び未利用となっているガンガゼの商品化により、良質のムラサキウニとガンガゼの生産量をそれぞれ100 ㎏伸ばす。また、漁場造成・小型魚礁の設置及び西彼地域栽培漁業推進協議会等におけるクロアワビ種苗10,000 個の放流を行い、年間50 ㎏のクロアワビの漁獲量増加を目指す。併せて、刺網漁業や延縄漁業との漁業の複合化を進め、漁家収入の向上・安定化により後継者の確保・育成を進める。
●魚類養殖
 養殖業者及び漁協は、商標登録を行っている「黄金ブリ」、「黄金ヒラス」、「宝菱ぶり」、「宝菱ひらす」について、未利用の養殖漁場を活用した増産や他地区養殖との分業により、4,000 尾の生産量拡大を図る。また、高鮮度養殖飼料の利用と適正養殖の推進を図り、品質向上及びブランド力強化による販路拡大と所得向上を進め、年間生産高を2 千万円増加する。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

団体情報


JF・団体名 長崎市新三重漁業協同組合
住所 〒851-2204
長崎県長崎市三重町348-7
電話番号 095-850-2121