愛媛県|下灘地区地域水産業再生委員会

下灘漁業協同組合

取組概要 ハモの地域ブランド「なだ鱧」の認知度向上
キーワード 加工品開発
ブランド化
PR活動
販路 その他
取組タイプ 新商品開発
魚種 タイ
ハモ
イカ
エソ
マナガツオ

浜プランの取組内容

①活魚販売割合の向上
 全漁業者は、平成25年度に整備した製氷施設を活用し、より多くの施氷を行うことで運搬に使用する海水の水温を低下させ漁獲物の運動性を抑える。
これにより、当地区の主要漁獲物であるハモやマダイについて、運搬中のストレスや噛み合いが原因の死亡やキズなど商品価値の低くなっていた個体について、死亡率の低減や商品価値の向上を図るとともに単価の高い活魚販売の割合を高める。
 当該取組は、5年間を通し行い、水温の設定や管理など低水温輸送に関する知見を集積し、具体的な手法を定めることにより、順次活魚割合を高めることとする。
 
②ハモ加工品開発・販売
 ハモは、6~8月の祇園祭前後には、kgあたり2,000~3,000円の
高値で取引されるが、それ以外の時期では、200~700円程度の低価格で取引されている。全漁業者は漁協と連携し、単価の低い時期のハモを有効活用するため、”ハモ飯”など加工品の開発と販売に取り組み、6次産業化の推進を図り、販路拡大と消費拡大に繋げる。
③地域ブランドの確立による付加価値の向上
 全漁業者は漁協と連携し、ハモの地域ブランド「なだ鱧」を確立するた
め、毎年、イベント「鱧祭り」を開催して、一般家庭では、なじみの薄いハ
モ料理の販売や調理レシピの配布をおこない消費者への認知を上げることで付加価値の向上を図る。
④学校給食への活用によるPR
 全漁業者は漁協や学校給食会と連携し、学校給食に「なだ鱧」を提供することにより販路拡大を進めるとともに、魚食普及及び地域水産物のPRを行う。
 
⑤漁獲物の再放流及び種苗放流、増殖
 全漁業者は、漁獲した小型魚は再放流するとともに、マダイ、キジハタ、メバル、ヒラメ、アワビなどの稚魚放流を推進する。さらに、行政と連携して幼稚魚保護を目的とした増殖礁の設置を積極的に推進し、周辺地域の水産資源の維持増大を図る。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

①活魚販売割合の向上
 全漁業者は、平成25年度に整備した製氷施設を活用し、より多くの施氷を行うことで運搬に使用する海水の水温を低下させ漁獲物の運動性を抑える。
これにより、当地区の主要漁獲物であるハモやマダイについて、運搬中のストレスや噛み合いが原因の死亡やキズなど商品価値の低くなっていた個体について、死亡率の低減や商品価値の向上を図るとともに単価の高い活魚販売の割合を高める。
 当該取組は、5年間を通し行い、水温の設定や管理など低水温輸送に関する知見を集積し、具体的な手法を定めることにより、順次活魚割合を高めることとする。
 
②ハモ加工品開発・販売
 ハモは、6~8月の祇園祭前後には、kgあたり2,000~3,000円の
高値で取引されるが、それ以外の時期では、200~700円程度の低価格で取引されている。全漁業者は漁協と連携し、単価の低い時期のハモを有効活用するため、”ハモ飯”など加工品の開発と販売に取り組み、6次産業化の推進を図り、販路拡大と消費拡大に繋げる。
③地域ブランドの確立による付加価値の向上
 全漁業者は漁協と連携し、ハモの地域ブランド「なだ鱧」を確立するた
め、毎年、イベント「鱧祭り」を開催して、一般家庭では、なじみの薄いハ
モ料理の販売や調理レシピの配布をおこない消費者への認知を上げることで付加価値の向上を図る。
④学校給食への活用によるPR
 全漁業者は漁協や学校給食会と連携し、学校給食に「なだ鱧」を提供することにより販路拡大を進めるとともに、魚食普及及び地域水産物のPRを行う。
 
⑤漁獲物の再放流及び種苗放流、増殖
 全漁業者は、漁獲した小型魚は再放流するとともに、マダイ、キジハタ、メバル、ヒラメ、アワビなどの稚魚放流を推進する。さらに、行政と連携して幼稚魚保護を目的とした増殖礁の設置を積極的に推進し、周辺地域の水産資源の維持増大を図る。

団体情報


JF・団体名 下灘漁業協同組合
住所 〒799-3314
愛媛県伊予市双海町串甲3655-4
電話番号 089-987-0021