静岡県|小川地区地域水産業再生委員会

小川漁業協同組合

取組概要 サバの活魚販売拡大とブランド化、加工品「さばチキン」の販売強化
キーワード 船上活〆処理
活魚販売
ふるさと納税
販路 その他
取組タイプ 新商品開発
魚種 マサバ
ゴマサバ
アジ

浜プランの取組内容

・小川漁協は製氷工場の改修を完了し製氷の安定供給と製造コストの削減によりサービス向上を図る。また、漁業者、仲買の協力のもと、船上で十分な量の氷を活用し、漁獲から荷捌き・セリ・箱詰め・出荷に至るまでの一貫した温度管理を徹底することにより、サバの鮮度維持、高品質化を図る。・1月から始まるたもすくい網漁業によって漁獲されたマサバ1,000kg を活魚で流通させ、仲買及び飲食店とも連携して活サバの価値を高めていくほか、近年要望のあるゴマサバについても、活魚販売の可能性を調査し実証を進める。これらの活魚について「小川さば」のブランド化の方向性を協議していく。
・小川漁協が開発したさばチキンのPRと販売強化を図るため首都圏のアンテナショップ進出を狙うほか、大型百貨店のネット通販など全国展開を進める。
・地元の高校と連携を図りメニュー提案するなど、飲食店で素材として利用してもらう機会を増やす。
・小川港さば祭りを継続開催し「小川さば」の知名度向上に取組むほか、他のイベントにも積極的に参加し異業種の人と関係を深め、さばチキンの素材利用を推進していく。これらの取組みによるさばチキンの販売数量は4,500 個を目標とする。
・小川漁協が市内に工場を持つ加工業者及び静岡県水産技術研究所と連携し、近年多く漁獲される小型マサバを使用した新規商品の開発を行う。主に養殖魚の餌として利用される小型マサバに付加価値をつけ、単価上昇を狙う。さらに、小川漁協が開発した商品は全て冷凍品であり販売店舗が限定されていることから、長期かつ常温保存が可能な商品形態を検証しPRと販売先の範囲を広めていく。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

・漁協は小川魚市場の高度衛生管理型市場への改修(平成28年頃に供用開始を目指し検討を進める)について、漁業者、市、県等関係者と協議し、施設整備に向けた検討を行う。また、船上で十分な量の氷を活用し、漁獲から荷捌き・セリ・箱詰め・出荷に至るまでの一貫した温度管理を徹底することにより、サバの鮮度維持、高品質化を図る。
・これまでも実施してきた定置網漁獲物の活魚販売を継続して実施する。さらに、1月から始まるたもすくい網漁業によって漁獲されたマサバの一部を活魚で流通させる取組を試験的に行う。サバの活魚輸送については知見が少ないため、水揚げまでの生残率が上がるよう、漁獲後の取扱い方法や活魚槽内の環境条件について静岡県水産技術研究所と連携して調査していく。
・漁協が市内に工場を持つ加工業者及び静岡県水産技術研究所と連携し、漁業者の協力を得て活〆、脱血したゴマサバを使用した新規商品(さばみそ漬け等)の開発を行う。主にさば節等に利用されているゴマサバに付加価値をつけ、夏場のゴマサバの単価上昇を狙う。
・平成24年度に生協、農協、漁協が連携して商品開発したメンチコロッケ「さばじゃが君」の販売や「小川港さば祭り」等のイベント開催により、「小川サバ」の知名度向上に取り組む。

団体情報


JF・団体名 小川漁業協同組合
住所 〒425-0033
静岡県焼津市小川3392-9
電話番号 054-624-8130