福井県|勝山市水産業再生委員会

勝山市漁業協同組合

取組概要 河川での再生産増大、九頭竜川の鮎のブランド化
キーワード 全国釣り大会
直接販売
産卵床造成
販路 域外流通
取組タイプ 広告宣伝、イベント
魚種 アユ
サクラマス
アマゴ
イワナ
ニジマス

浜プランの取組内容

① 養殖用種苗生産施設の活用
勝山淡水漁業生産組合は、平成28年度に整備した養殖用種苗の生産施設(孵化場)において、以下の種苗生産を行う。
・アマゴ :90,000尾(前年同数)
・ヤマメ(サクラマス):42,000尾(前年比10,000尾増)
・ニジマス :32,000尾(前年比 2,000尾増)
・イワナ :48,000尾(前年同数)
また、前年度より引き続き九頭竜川産ヤマメ(サクラマス)の生産量増大、ニジマス及びイワナの生産開始に向けて孵化技術、魚病被害対策等の新たな技術の導入を図り生育状況等を記録する。併せて、生育状況を含めて養殖・放流用種苗生産について九頭竜川産への移行を継続して実施するとともに生産された成魚について、各種イベント等での販売及び従来品との差別化を図っての商品化等を行い漁業収入の向上につなげるとともに更なる増産を図る。
② 河川での再生産増大への取組み
漁業者は、アユ、ヤマメ(サクラマス)等の産卵床として可能性のある河床を掻き起こし、はまり石から浮石とする産卵床を造成することによって円滑な再生産を促し、翌年度の天然アユ等の遡上増大及び産卵可能箇所の増大を図る。具体的箇所は河床礫石の状況を調査し実施する。
併せて、アユ、ヤマメ(サクラマス)等の遡上量等資源の増大に向けて魚道の整備、産卵間近の親魚放流などの他の施策についても連携することで相乗効果の発揮に努めるとともに、水産総合研究センター増養殖研究所、滋賀県水産試験場等から講師を招いての研修・講習会を実施し、魚の生態・保護方法等の知識を得る。
③ 遊漁者の増大
漁協は、遊漁者を増やすための広報戦略の樹立とその実践により、アユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナ釣り等釣りの楽しさ等を広くPRし、遊漁者の増加につなげるための検討を行う。
このため漁協は、マスコミに取材等を要請する中で、釣具メーカー等との共催で全国釣り大会を継続して開催し情報発信するとともに、その結果についてもメーカーの情報誌や漁協のホームページに掲載し、九頭竜川での釣りの楽しさや醍醐味を広く宣伝し、遊漁者の増大を図る。
また漁協は、引き続き漁者の増大に向けたマーケティング調査結果及び効果的PRのための戦略に基づいた広報を実施する。
併せて、アユ釣り解禁前に漁業者や市民団体によるゴミ拾いや地域と連携したクリーン作戦等の漁場環境整備活動を各1回行い、イメージアップによる遊漁者数の増大・漁場環境向上による漁獲量の増加につなげる。
④ 消費拡大
漁業者は、勝山市「道の駅」基本計画検討会議(事務局:勝山市)や勝山九頭竜環境ネットワーク等の民間事業者等と連携し、これまでの検討結果を踏まえ、アユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナの生鮮販売・加工品開発等による販路拡大・6次産業化等により引き続き収入向上につなげる。また、各種市民団体等と連携して、九頭竜川産のアユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナを使った商品等を、福井県が企画開催しているデパートでの特産品フェアや東京にある福井県アンテナショップでの販売、また地元勝山市の情報発信拠点で紹介し、知名度を高め消費拡大を図るとともに道の駅等へ整備した施設での販売又は九頭竜川産アユ等の直接販売を通じて漁業所得の向上を図る。


さらに詳細を確認する(外部ページに遷移します)

※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

① 養殖用種苗生産施設の活用
勝山淡水漁業生産組合は、平成28年度に整備した養殖用種苗の生産施設(孵化場)において、以下の種苗生産を行う。
・アマゴ :90,000尾(前年同数)
・ヤマメ(サクラマス):42,000尾(前年比10,000尾増)
・ニジマス :32,000尾(前年比 2,000尾増)
・イワナ :48,000尾(前年同数)
また、前年度より引き続き九頭竜川産ヤマメ(サクラマス)の生産量増大、ニジマス及びイワナの生産開始に向けて孵化技術、魚病被害対策等の新たな技術の導入を図り生育状況等を記録する。併せて、生育状況を含めて養殖・放流用種苗生産について九頭竜川産への移行を継続して実施するとともに生産された成魚について、各種イベント等での販売及び従来品との差別化を図っての商品化等を行い漁業収入の向上につなげるとともに更なる増産を図る。
② 河川での再生産増大への取組み
漁業者は、アユ、ヤマメ(サクラマス)等の産卵床として可能性のある河床を掻き起こし、はまり石から浮石とする産卵床を造成することによって円滑な再生産を促し、翌年度の天然アユ等の遡上増大及び産卵可能箇所の増大を図る。具体的箇所は河床礫石の状況を調査し実施する。
併せて、アユ、ヤマメ(サクラマス)等の遡上量等資源の増大に向けて魚道の整備、産卵間近の親魚放流などの他の施策についても連携することで相乗効果の発揮に努めるとともに、水産総合研究センター増養殖研究所、滋賀県水産試験場等から講師を招いての研修・講習会を実施し、魚の生態・保護方法等の知識を得る。
③ 遊漁者の増大
漁協は、遊漁者を増やすための広報戦略の樹立とその実践により、アユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナ釣り等釣りの楽しさ等を広くPRし、遊漁者の増加につなげるための検討を行う。
このため漁協は、マスコミに取材等を要請する中で、釣具メーカー等との共催で全国釣り大会を継続して開催し情報発信するとともに、その結果についてもメーカーの情報誌や漁協のホームページに掲載し、九頭竜川での釣りの楽しさや醍醐味を広く宣伝し、遊漁者の増大を図る。
また漁協は、引き続き漁者の増大に向けたマーケティング調査結果及び効果的PRのための戦略に基づいた広報を実施する。
併せて、アユ釣り解禁前に漁業者や市民団体によるゴミ拾いや地域と連携したクリーン作戦等の漁場環境整備活動を各1回行い、イメージアップによる遊漁者数の増大・漁場環境向上による漁獲量の増加につなげる。
④ 消費拡大
漁業者は、勝山市「道の駅」基本計画検討会議(事務局:勝山市)や勝山九頭竜環境ネットワーク等の民間事業者等と連携し、これまでの検討結果を踏まえ、アユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナの生鮮販売・加工品開発等による販路拡大・6次産業化等により引き続き収入向上につなげる。また、各種市民団体等と連携して、九頭竜川産のアユ、ヤマメ(サクラマス)、イワナを使った商品等を、福井県が企画開催しているデパートでの特産品フェアや東京にある福井県アンテナショップでの販売、また地元勝山市の情報発信拠点で紹介し、知名度を高め消費拡大を図るとともに道の駅等へ整備した施設での販売又は九頭竜川産アユ等の直接販売を通じて漁業所得の向上を図る。

団体情報


JF・団体名 勝山市漁業協同組合
住所 〒911-0841
福井県勝山市鹿谷町発坂1宇河原1-13
電話番号 0779-64-4206