静岡県|伊豆地区地域水産業再生委員会(松崎町、西伊豆町、伊豆市)

伊豆漁業協同組合(松崎町、西伊豆町、伊豆市)

取組概要 「仁科のイカ」のブランド化、4地区の出荷機能の集約
キーワード ブランド化
販路拡大
漁場造成
販路 その他
取組タイプ 新商品開発
魚種 カツオ
サンマ
イカ

浜プランの取組内容

●テングサ漁場造成
伊豆市土肥におけるテングサ水揚量は約52 トンあり、特に漁場の広い八木沢地区では約34 トンとなっている。伊豆市の漁場整備事業を利用して、投石によるテングサ漁場を造成し、着生面積を増大させることで、漁獲量の安定と増加を図る。
●漁獲物の価値向上と販売強化
主たる漁獲物であるスルメイカ、ヤリイカを対象に活魚出荷の取り扱い方法や加工による付加価値化などの見直しを行う。
伊豆地域の観光業は地元水産物を活用する意欲はあるが、宿泊施設での調理担当者の減少により厨房内で下処理が難しい状況にある。そこで、漁協内に小規模の簡易な加工施設を整備し、スルメイカを中心とした一次加工を行い、食堂での利用や直売所での販売、宿泊、飲食業者等への販売を拡大しながら、「仁科のイカ」のブランド化を図り、価値向上と仁科地区への集荷増加を図る。
●地域全体の生産・出荷体制の効率化
現在の製氷施設(日産3t/・貯氷20t・昭和58 年建設)は、安良里地区にあり、西伊豆全域への供給に対応している。しかし、各地区で漁業、事業規模が縮小しているため、貯氷施設への転換を含め適正な規模を検討し、漁業者への効率的な供給を維持する。
また、現在の給油施設は、新耐震基準を満たしていないため、田子地区に給油施設(重油215kl タンク)を設置し、今後の燃油高騰に備え、給油の安定・低価格供給に備える。
さらに、出荷体制については、現在、西伊豆の4 地区で個別に行っている体制を見直し、活魚出荷の拠点となっている仁科地区に集約することで、市場の効率化と経費節減を図る。また、仁科地区ではイカの他にイセエビ、サザエなどの活出荷も取り扱っているが、現設備では水槽の形状や海水供給が充分でないため、設備の改修・整備を行い、安定した活魚出荷と市場の効率化を図る。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

●テングサ漁場造成
伊豆市土肥におけるテングサ水揚量は約52 トンあり、特に漁場の広い八木沢地区では約34 トンとなっている。伊豆市の漁場整備事業を利用して、投石によるテングサ漁場を造成し、着生面積を増大させることで、漁獲量の安定と増加を図る。
●漁獲物の価値向上と販売強化
主たる漁獲物であるスルメイカ、ヤリイカを対象に活魚出荷の取り扱い方法や加工による付加価値化などの見直しを行う。
伊豆地域の観光業は地元水産物を活用する意欲はあるが、宿泊施設での調理担当者の減少により厨房内で下処理が難しい状況にある。そこで、漁協内に小規模の簡易な加工施設を整備し、スルメイカを中心とした一次加工を行い、食堂での利用や直売所での販売、宿泊、飲食業者等への販売を拡大しながら、「仁科のイカ」のブランド化を図り、価値向上と仁科地区への集荷増加を図る。
●地域全体の生産・出荷体制の効率化
現在の製氷施設(日産3t/・貯氷20t・昭和58 年建設)は、安良里地区にあり、西伊豆全域への供給に対応している。しかし、各地区で漁業、事業規模が縮小しているため、貯氷施設への転換を含め適正な規模を検討し、漁業者への効率的な供給を維持する。
また、現在の給油施設は、新耐震基準を満たしていないため、田子地区に給油施設(重油215kl タンク)を設置し、今後の燃油高騰に備え、給油の安定・低価格供給に備える。
さらに、出荷体制については、現在、西伊豆の4 地区で個別に行っている体制を見直し、活魚出荷の拠点となっている仁科地区に集約することで、市場の効率化と経費節減を図る。また、仁科地区ではイカの他にイセエビ、サザエなどの活出荷も取り扱っているが、現設備では水槽の形状や海水供給が充分でないため、設備の改修・整備を行い、安定した活魚出荷と市場の効率化を図る。

団体情報


JF・団体名 伊豆漁業協同組合(松崎町、西伊豆町、伊豆市)
住所 〒415-0015
静岡県下田市外ヶ岡11
電話番号 0558-22-3585