徳島県|徳島市地域水産業再生委員会(徳島市川内町)

川内漁業協同組合(徳島市川内町)

取組概要 黒のりとすじ青のり養殖業者の協同化
キーワード ノリ乾燥機
協同化
養殖枠間隔拡大
販路 その他
取組タイプ 出荷形態(共同化・集約化など)
魚種 ノリ

浜プランの取組内容

【ばら干し海苔】
・黒海苔業者とスジ青海苔業者の双方にとって収益の上がる最低限の加工量を把握する必要がある。ばら干し海苔の生産・販売実態を調査し、「ばら干し海苔販売単価」と「加工経費」から必要な加工量を算出するためのデータ収集を行う。
【黒海苔】
・栄養塩濃度が低下した際に、一部の漁場で養殖枠間隔を通常より広げ、養殖したノリを黒海苔業者による主観と入札結果から、通常に養殖したノリと比較を行い品質を評価する。
【スジ青海苔】
・過去の降雨やダム放流のデータ収集を行い、放流量や漁場への到達時間が予測できないか検討する。
・県水産研究課の人工採苗や品種改良の技術開発に協力するとともに、開発の状況に応じて新技術導入を検討する。
【生産性を向上させる機器の導入】
・新規機器の導入により生産性を向上させ収入の増加を図る。
以上の取り組みにより基準年より0.1%の収入向上を目指す。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

漁場3 ヶ所(長原沖、小松沖、吉野川
沖)の水温、比重、栄養塩等の調査、漁場改善計画による養殖枠の
間隔を広げるなど、品質管理を行う事により、品質・価格の向上に
努め、基準年度の漁業収入に対し3%向上を目標に取り組む。黒のり
養殖業者がすじ青のり養殖業者と協力し、すじ青のり加工乾燥機を
利用し、黒のり原藻をそのまますじ青のり加工乾燥機で乾燥して、ばら干しのり加工を引き続き行い、黒のり養殖業者においては基準
年度の漁業収入に対し1%向上を目標に取り組む。すじ青のり養殖業
者においては受託手数料収入が発生するため、基準年度の漁業収入
に対し同様に1%向上を目標に取り組む。また、漁業の活性化対策と
して、意欲ある漁業後継者候補の育成と新規就業者の確保に努める。
プランの実施により、4 年間である程度の地盤をつくることにより、
全体の底上げを行うとともに、特に「ばら干しのり」については、
ポスターやイベント等で品質のよい吉野川水系の黒のりを利用した
「ばら干しのり」を広く認知してもらい、ブランド化を実現する。
また、ばら干しのり用の全自動省エネ型乾燥機導入を視野に入れる。

団体情報


JF・団体名 川内漁業協同組合(徳島市川内町)
住所 〒771-0101
徳島県徳島市川内町旭野316
電話番号 088-665-0402