愛媛県|西条地区地域水産業再生委員会

西条市漁業協同組合

取組概要 板ノリからバラノリへの生産転換
キーワード バラノリ生産
高品質処理
販路 その他
取組タイプ 鮮度管理(冷凍・冷蔵技術など)
魚種 ノリ
ガザミ
メバル
カサゴ
キジハタ

浜プランの取組内容

 ノリ養殖は、近年単価が低下し、加工時に損失が発生する板ノリの生産を抑え、単価が安定しており、加工時に損失が発生しないバラノリの生産を増加させ、基準年と比べて漁業収入3%向上を目指す。バラノリの生産は、全自動加工機が使用できず手作業工程となるため、労力が多く必要となるが、概ね生産量の16%程度をバラノリに転換する。
 本地区の活魚と鮮魚の取扱割合は、概ね8:2であり、活魚主体となっている。定置網漁業は勿論のこと、刺網、流し網でも頻繁に網を回収することにより、ガザミ、メバル、カサゴ、キジハタ、フグ、タコ、クルマエビを、小型底曳網も、カレイ類、ヒラメ類を活魚として出荷している。しかしながら、漁獲後翌朝までにへい死し、商品価値を失う漁獲物が数%発生していることから、漁獲後出荷までにへい死する恐れのある漁獲物を予め一定の方法で活け締めし、漁協冷蔵庫で保管して高品質の状態で他の漁獲物と合わせて出荷することとする。これにより漁獲物の損失削減を図り基準年と比べて漁業収入3%向上を目指す。
 漁協と全漁業者は関係機関と協力しつつ、海への栄養塩の供給を促進させる取組をしたり、栄養塩を供給している場所の保護区の設定やモニタリング活動等を促進するとともに、藻場造成活動を実施。藻場の造成を図り漁場の活力再生を目指す。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

 ノリ養殖は、近年単価が低下し、加工時に損失が発生する板ノリの生産を抑え、単価が安定しており、加工時に損失が発生しないバラノリの生産を増加させ、基準年と比べて漁業収入3%向上を目指す。バラノリの生産は、全自動加工機が使用できず手作業工程となるため、労力が多く必要となるが、概ね生産量の16%程度をバラノリに転換する。
 本地区の活魚と鮮魚の取扱割合は、概ね8:2であり、活魚主体となっている。定置網漁業は勿論のこと、刺網、流し網でも頻繁に網を回収することにより、ガザミ、メバル、カサゴ、キジハタ、フグ、タコ、クルマエビを、小型底曳網も、カレイ類、ヒラメ類を活魚として出荷している。しかしながら、漁獲後翌朝までにへい死し、商品価値を失う漁獲物が数%発生していることから、漁獲後出荷までにへい死する恐れのある漁獲物を予め一定の方法で活け締めし、漁協冷蔵庫で保管して高品質の状態で他の漁獲物と合わせて出荷することとする。これにより漁獲物の損失削減を図り基準年と比べて漁業収入3%向上を目指す。
 漁協と全漁業者は関係機関と協力しつつ、海への栄養塩の供給を促進させる取組をしたり、栄養塩を供給している場所の保護区の設定やモニタリング活動等を促進するとともに、藻場造成活動を実施。藻場の造成を図り漁場の活力再生を目指す。

団体情報


JF・団体名 西条市漁業協同組合
住所 〒793-0043
愛媛県西条市樋之口字梅ヶ須賀445-1
電話番号 0897-56-3165