宮崎県|日向地区地域水産業再生委員会

日向市漁業協同組合

取組概要 漁協直営レストラン・直売所の運営強化
キーワード 海の駅
複合経営
観光案内
販路 域内流通
取組タイプ 飲食施設
魚種 マグロ
カツオ
イワガキ
ヒラメ
ヒオウギ貝

浜プランの取組内容

① 新たな漁業等を導入した複合経営
平成23 年度からイワガキ養殖に取組んでおり、一定の生産量を確保する養殖技術を確立したため、今後は生食出荷や加工品販売等の新たな販促活動に取組み、販路拡大に努める。
また、カツオ一本釣り及びマグロ延縄漁業で使用する餌の確保を目的として、小型まき網漁業の許可を取得する予定である。
区画漁業権の更新に伴い、平成30 年9 月から新たに取り組んでいるヒオウギ貝養殖を行うとともに、販路拡大を目的とした取組にも努める。
② 漁協直営レストラン・直販所の運営強化
漁協は、東九州自動車道の開通により、市内への流入人口の増加が期待され漁協直販レストラン「海の駅ほそしま」の来客数の増加が予想されることから、レストランメニューの見直しや加工品等の品揃えの充実等による同施設の集客力向上について検討を行う。
また、当産地市場に水揚げされる漁獲物のうち、当施設による買い上げ数量を基準年の1 割拡大することを目標として、前年比2%の拡大を実施するとともに、市場価格よりも5%高い価格での買い取りも開始する。
既存の直販施設に隣接してコンテナハウスを新設し、水産物や飲食物の販売、観光案内を行う計画に取組む。
③ 資源管理及び漁場環境保全
全漁業者(200 経営体)は、ヒラメ等の種苗放流や県の資源評価に基づく資源管理に取り組むとともに、海岸清掃や藻場回復活動等による漁場環境改善に取り組むことにより、沿岸資源の維持増大に努める。
④ 漁業就業者の確保・育成
漁協は、宮崎県漁業就業者確保育成センターとの連携や漁業研修制度の活用等により、意欲のある新規漁業就業者の確保・育成に努め、漁労作業の効率化による漁業収入の向上及び海面の高度利用による水産業の生産力向上を図る。また、現在実施している日向市担い手育成推進会議と併せて日向担い手協議会を設け、漁業就業者の確保、育成に取り組む。


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※上記は、水産庁ホームページに掲載の浜プランの内容を転載しています。

浜プラン1期 取組内容

①新たな漁業等を導入した複合経営
まぐろ延縄漁業経営体(15トン未満1経営体)は、メカジキを対象とした新たな漁法の導入や漁場の拡大による経営改善を目指し、国の「儲かる漁業創設支援事業」の活用等を検討する。
また、平成23年度からイワガキ養殖に取り組んでいる沿岸漁業経営体2経営体に、新たに3経営体を加えた5経営体がイワガキ養殖に取り組み、主とする漁業と組み合わせた複合経営に取り組む。また、イワガキの安定供給を図るため、養殖に取り組む経営体を毎年1経営体を目途に育成していく。
さらに、その他の漁業経営体においても、バッチ網の1艘曳きなどの新たな漁法の導入等を検討する。
②漁獲物の品質向上と販路の多様化
まぐろ延縄漁業経営体(1経営体)は、魚槽外板の増幅、初期冷却の強化等による漁獲物の品質向上や、市内直販所・レストランへの直販、他市場の開拓等の販路の多様化の取組を検討する。その他の漁業においても、氷の量の適正化等による適切な鮮度管理による品質向上や市内直売所での直接販売等の販路の多様化に取り組む。
③漁協直営レストラン・直販所の運営強化
漁協は、東九州自動車道の開通により、市内への流入人口の増加が期待され漁直販レストラン「海の駅ほそしま」の来客数の増加が予想されることから、レストランメニューの見直しや加工品等の品揃えの充実等による同施設の集客力向上について検討を行う。また、当地産地市場に水揚げされる漁獲物のうち、当施設による買い上げ数量を平成30年に基準年の1割拡大することを目標として、前年比2%の拡大を実施するとともに、市場価格よりも5%高い価格での買い取りも開始する。
④資源管理及び漁場環境保全
全経営体(200経営体)は、ヒラメ、カサゴ等の種苗放流や県の資源評価に基づく資源管理に取り組むとともに、海岸清掃や藻場回復活動等による漁場環境改善に取り組むことにより、沿岸資源の維持増大に努める。
⑤漁業就業者の確保・育成
漁協は、宮崎県漁業就業者確保育成センターとの連携や漁業研修制度の活用等により、意欲のある新規漁業就業者の確保・育成に努め、漁労作業の効率化による漁業収入の向上及び海面の高度利用による水産業の生産力向上を図る。

団体情報


JF・団体名 日向市漁業協同組合
住所 〒883-0001
宮崎県日向市大字細島852-3
電話番号 0982-52-4088