十三漁業協同組合

十三地区地域水産業再生委員会|
青森

十三漁業協同組合

取り組み概要

漁業収入向上の取組

  • シジミの価格安定と漁期以外の所得の確保に向けた冷凍シジミの製造・販売の体制強化
  • 「十三湖産大和しじみ」の資源維持・管理、ブランド化の取組を強靭化し、更なる販路拡大

漁村の活性化のための取組

  • 漁業士の活動の支援
  • 地元小中学生や観光客向けのシジミ漁体験の実施

浜プランの取組内容

漁業収入向上のための取組

➀マリン・エコラベル・ジャパン認証」と「地理的表示保護認(G1)」を受けた「十三湖産大和しじみ」の資源維持・管理、ブランド化の取組を強靭化し、販路拡大に努める。特に出荷時期やサイズ、歩留の良いこだわりある「十三湖産大和しじみ」の高価格販売をインターネット等で推進し、更なる販路拡大を行う。また、販路拡大に向けた「十三湖産大和しじみ」のPR活動を、業者(大手スーパーや荷受業者等)の協力を得ながら、県内外の消費者へ積極的に行う。
➁消費者ニーズと荷受業者等の意向を確認し、冷凍シジミの年間50トン製造・販売を目指す。また、品質向上のため、漁業者へシジミ出荷において、死貝や空貝を除く選別を熟知させる選別講習会を開催し、より効率的かつ確実な選別作業習得に努める。更に金属探知機やX線装置を使用し、異物混入の全くない「安心・安全」・「おいしい」冷凍シジミの製造を継続して行う

漁村の活性化のための取組

➀ベテラン漁業者が新規就業者の技術習得を支援し、漁村への定着を図る。
➁新規就業者の確保、若手漁業者の育成を推進するため、漁業士の活動を支援する。
➂地域での地産地消と新たな販路拡大のため、シジミ盛漁期(6月~7月)に、地元小中学生や県内外観光客へ湖内及び漁港を使用した「シジミ漁体験ツアー」や「シジミ水産教室」を地元自治体とともに行う。


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