一宮町漁業協同組合

兵庫県地域水産業再生委員会一宮町漁協部会|
兵庫

一宮町漁業協同組合

取り組み概要

漁業収入向上の取組

  • 船上での低水温管理を通じた活魚販売
  • 海底耕耘による資源回復

漁村の活性化のための取組

  • かいぼり、料理教室の開催等による地域活性化
  • 漁業人材の確保・育成

浜プランの取組内容

漁業収入向上のための取組

魚価向上や高付加価値化
・夏季のマダイ、ヒラメ、スズキは高水温により活魚での取扱いが困難であるが、買手から活魚の需要は高い。活魚は、鮮魚と比較して単価が高騰するため、漁獲後、船上にて低水温管理にて取扱い、活魚販売により単価向上に努める。
・小型底びき網漁業者は、底びき網1回あたりの曳網時間を短縮し、漁獲物の網ズレ等を軽減し、品質向上により単価向上に努める。

漁場環境の保全と資源量の増大
・水産多面的事業(干潟の保全)を活用し、毎年5月~7月に延べ約130隻にて海底耕耘を行い資源回復と漁獲量の増大に努める。
・水産多面的事業(藻場の保全)を活用し、藻場の造成に取り組み、漁場環境を整備し資源回復と漁獲量の増大に努める。
・一宮地区地先の産卵海域へのイカ等の産卵床の設置及び、マダイ、ヒラメ、オニオコゼ、キジハタ、ナマコ等の種苗放流により資源の増大に努める。

漁業者の育成
・部会漁業者は、計画的で効率の良い漁業経営を行い、漁業収入の向上に繋がることに意欲を持って取り組む漁業者となるため、先進地視察や様々な分野の研修に参加し、自己研鑽に努める。

漁村の活性化のための取組

漁村の活性化のための取組
・かいぼりを通じて農業者や地域消防団を含めた各種団体と、地域の活性化へ努める。
・市内子育て世代、各種団体を対象に料理教室を開催し、地域の活性化へ努める。
・淡路市水産祭りに出展し、地域の活性化へ努める。
・市町村のHPや漁協のSNSを活用し広報することで、新規漁業就業者の確保に努める。


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