浜プランの取組地区数
(2025年3月末時点)
563 地区
○新規漁法の導入
令和5年に新たに敷設した1人~3人の少人数でも操業が可能な小型定置網の操業を継続し、水揚げ増加による漁業所得の向上を図る。
○大型定置網における所得向上
漁業権の関係上8月から9月末までは操業できなかったが、令和5年9月より周年操業が可能となったことから、操業期間の延長による漁業所得の向上を図る。
○種苗放流
イサキやヒラメなどの定置網で漁獲される高単価魚種の種苗放流を実施する。放流は生残率が高まるよう、各魚種の生息域で放流するなど、各魚種の生態を考慮した放流手法を実施する。加えて、放流個体の初期状態(サイズ、ヒラメの無眼側の黒化の有無等)を記録し、漁獲量を把握するなど、放流効果の把握に努める。
○イベントへの出品、直販
地元ならびに県内で実施されるイベントへ「定置朝どれ鮮魚」を出品することで、本地域の水産物の知名度向上を図ると供に、単価向上を目指す。加えて、漁業所得向上に向けた漁業者による直販について、具体的な手法を検討する。
○種苗放流体験の実施による水産物のPR
地元こども園の園児による種苗放流体験を実施することで、園児やその親へ漁業者が実施している取組についてPRし、消費拡大を推進する。
○漁業就業支援センターと連携した新規就業者の確保
高知県漁業就業支援センターのホームページへの求人情報の掲載や、漁業就業フェアへ参加することで、新規漁業就業者の確保に努める。