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湘南漁業協同組合佐島支所|神奈川
横須賀市佐島地区地域水産業再生委員会|ア 佐島漁港本港地区の6次産業化への対応 主にカツオ一本釣り漁業者が協力し、都内のレストランと提携し、高 品質な日戻りカツオの販売ルートを開拓する。 あしな漁業株式会社は、19 トン型カツオ一本釣り漁船建造を検討す る。 カツオ一本釣り漁業者等は、「佐島日戻りカツオ」(仮称)の基準を検 討する。 カツオ一本釣り漁業者等は、カツオの餌とする「活イワシ」のコスト 削減のため、生け簀と釣り堀を併設したハイブリッド型活魚蓄養施設の 計画を立てる。 大楠漁協は、主に水族館と、未利用魚の利用(餌や展示用として)に ついて検討する。 イ 磯焼け対策、種苗放流等による資源造成 大楠漁協は、神奈川県立海洋科学高校の支援を得て、二価鉄イオンを 利用した新たな磯焼け対策の研究を開始する。 大楠漁協は、放流効果が高いマダイ、ヒラメ、トラフグ、アワビ類、 サザエ等の種苗を放流する。 大楠漁協は、「貝藻くん」などの小型人工魚礁の性能を調査する。 大楠漁協は、ハマグリの稚貝放流場所を調査するとともに、かご型養 殖についても検討する。 大楠漁協は、「佐島地だこ」の安定出荷に向け、「貝藻くん」などの小 型人工魚礁とタコつぼの組み合わせなどを検討する。 ウ 地方卸売市場の機能強化及び漁村交流人口の増加・地域活性化 大楠漁協は、大楠漁協地方卸売市場について、市場一階部分の防鳥・ 漏滴対策、荷捌き区画の拡大、市場二階(低利用倉庫)の多目的ホール (組合員出資の飲食施設等として利用)への改修を計画する。 大楠漁協は、衛生・鮮度管理を目的として「次世代活水器 ディレカ」 4 の導入を検討する。 | -
江の島片瀬漁業協同組合|神奈川
江の島片瀬地区地域水産業再生委員会|ア 定置網事業の切り離しと近隣市場への出荷等 漁協は、保有する資産(負債)のうち、定置網事業に関連す る部分を分別し、簿価と時価の両方により、定置網事業の資産 評価を明確にする。 定置網事業の出荷先として近隣市場の取扱量を調査する。 イ 朝市開催 漁協は、組合員を対象に朝市への出店希望者を募り、漁協が 所有するテント等の機材をリースし、組合員による漁獲物の直 売を試行的に開始する。 土日連続開催、単独休日開催での集客数の変化、周辺施設で のイベントの影響等のデータを集計する。 ウ 活魚販売の拡大 漁協は、都内の活魚販売業者と調整し出荷先を調査する。 江の島片瀬地区に出店意欲のある飲食店を調査する。 エ 磯焼け対策 主に潜水漁業、養殖ワカメ漁業、採介藻漁業に従事する組合 員とEFPが中心となり、食害生物駆除(以下「駆除」とい う。)並びに藻場の回復・保全に取組む。これらの対策の実施 にあたっては、近隣ダイビングショップを通じてボランティア ダイバーの協力を募る。 オ 鮮度の向上 漁協製氷施設及び賛同する漁業者の漁船への「次世代活水器 ディレカ」導入を検討する。 | -
大磯二宮漁業協同組合|神奈川
湘南地域水産業再生委員会|(1)流通・販路拡大の取組み(直売事業の拡大) ・漁業者は、港の賑わい交流施設の直売施設を活かし、直売事業をスタート させる。 ・大磯二宮漁協は、朝市の開催日数の拡大を検討する。 ・大磯二宮漁協は、港の賑わい交流施設の指定管理者との連携を図り、大磯 港で水揚げされた魚を指定管理者が運営する群馬県内の道の駅で販売する などの販路拡大を検討する。 (2)高付加価値化への取組み(加工事業の拡大) ・漁業者は、加工施設でのしらすの加工を試行するとともに鮮魚の一時加工 について検討する。 ・大磯二宮漁協は、加工等に必要な冷凍冷蔵施設等の整備について検討を進 める。 (3)漁獲量の増大に向けた取組み ・漁業者は、わかめ・こんぶ養殖を継続するとともに暖海性わかめの導入に ついて検討する。 ・大磯二宮漁協は、チョウセンハマグリの種苗放流、資源管理について検討 する。 | -
津久井漁業協同組合、中津川漁業協同組合、相模川第一漁業協同組合、相模川漁業協同組合、相模川第二漁業協同組合、厚木観光漁業協同組合|神奈川
相模川・中津川地域水産業再生委員会|①天然アユの保護及び漁場の環境整備 ●アユ資源対策事業 ・ 有害鳥類及び魚類の防除対策の実施 漁連・漁協は、アユの生態系を保全・形成するため、内水面資源被害 対策事業の実施主体である(一財)神奈川県内水面漁業振興会と連携し、 カワウ、ブラックバス、ブルーギル等の防除対策を実施する。 ・ アユ産卵場の造成及び機能保全 漁連・漁協は、アユ資源を確保するため、アユの産卵場の造成位置及 び規模等を検討し、漁業者参加の下、効果的な産卵場を2箇所造成する とともに、機能保全を図る。 (※産卵場は基本的に毎年新たに造成する必要がある。) ・ アユが遡上するための環境改善 漁連・漁協は、4月にアユが遡上するための環境の保全について、効 果的な方策を検討する。 また、1月にアユが遡上する環境を検証する。 ・ 親アユの放流 漁連・漁協は、アユ資源を確保し、漁業所得の維持・向上を図るため、 10 月に中間育成施設で育成した親アユを 800kg 放流する。 ・ 河川及び河川周辺の清掃 再生委員会の構成員である市町村並びに漁連・漁協(以下、「再生委員 会構成員」と言う。)は、漁業者参加の下、アユの生息環境及び漁場の環 境を保全するため、年9回定期的に河川及び河川周辺の清掃活動を行う。 ②相模湾産の短期継代種苗の生産振興 ●アユ増養殖事業 漁連・漁協は、中間育成施設の運用状況を確認し、防疫対策等について専 門家に意見を求めることにより安定的な生産手法の構築を検討する。 ●釣れる漁場づくり事業 漁連・漁協は、放流用の短期継代種苗について、放流時期、放流場所、放 流方法等、効果的な放流の方策を検討し、検討した内容を反映させる放流を 実施する。 ③新規漁業者の確保・育成 ●魚釣り普及促進事業 ・ 情報発信 漁連・漁協は、相模川における漁業資源、漁業に関する伝統文化、自 然環境の豊かさ、環境保全の必要性等を発信する方策を検討する。 ・ 具体的な取組の実施 漁連・漁協は、新規漁業者の確保・育成を図るため、漁業者とも連携 し組合員の勧誘策、魚釣りの普及策を検討する。 ④六次産業化・消費拡大 ●アユ販売事業 漁連・漁協は、アユの販売量を向上させるため、第一期プランでは実施し ていない新たなアユの販売場所、販売ルート、販売価格等について検討を行 う。 また、「相模のアユ」について、漁業者とともに効果的な PR 方法を検討す る。 ●アユ加工販売事業 漁連・漁協は、アユの加工販売について、全国的な事例を収集するととも に、アユを活用した商品開発に係るワークグループ編成等の具体的な方策を 検討する。 ⑤集荷・出荷システムの改善 ●集出荷システム事業 漁連・漁協は、集荷・出荷システムの品質向上と効率化を図るために、他 県の事例を収集して対策を検討する。 ⑥遊漁者の増加 ●魚釣り普及促進事業 ・ 情報発信 漁連・漁協は、相模川における漁業資源、漁業に関する伝統文化、自 然環境の豊かさ、環境保全の必要性等を発信する方策を検討する。 ・ 具体的な取組の実施 漁連・漁協は、遊漁者の増加を図っていくため、漁業者とも連携し魚 釣りを普及していくための方策を検討する。 |
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