志々伎漁協地域水産業再生委員会|〇沿岸資源の保全管理
・潜水漁業者は、年3回のガンガゼ駆除を実施する。
・潜水漁業者及び漁協は、より効果的な食害生物対策及び暖海性の海藻増殖の手法検討を進めるため、先進地視察を行う。
・潜水漁業者は、放流場所の環境状況や対象種の市場性なども踏まえつつ、アワビ(8,000個)、アカウニ(30,000個)、サザエ(20,000個)の種苗放流を実施する。
・刺網漁業者は、安定的な生産体制を確保するため、ヒラメ(20,000尾)の種苗放流を実施する。
〇流通販売の強化
・かご・ごち網・一本釣漁業者及び漁協は、製氷施設の整備による漁獲物の保冷改善により価格評価が向上した取組を継続するとともに、今後の荷さばき施設の改修も見据え、出荷選別を強化するなど流通体制の強化を図る。
・漁協は、外観で値崩れし易い傷物や放流物を近隣で一次加工し、飲食店等向け販路に繋げるなどの付加価値向上の取組を検討するため、試験的に一次加工(委託)に取り組む。
|〇漁協自営の釣り筏の充実
・漁協は、近隣の民宿業者等とも連携を図り、周辺の地域資源も生かしながら、看板設置や各種情報媒体等によるPR活動を積極的に展開し、漁協自営の釣り筏の集客増及び受け入れ体制の強化を図り、漁協の収入向上を図りながら志々伎地区の賑わいを作る。