浜プランの取組地区数
(2025年3月末時点)
563 地区
浜プラン優良事例表彰受賞事例集をご覧いただけます。
総合的に優れた取組を行っている地域水産業委員会に授与される「全漁連会長賞」を受賞した2地区のうち、鳥取県の境港市地域水産業再生委員会の取組をご紹介。
漁業者を中心に官民が一体となって
長崎県の離島「壱岐島」玄界灘に位置する離島は漁場豊か。そんな離島、壱岐島に所在する壱岐東部地区地域水産業再生委員会が策定する浜プランの柱は、地域みんなを巻き込んだ「ブランド化」、地域雇用による「
日本で一番移動時間を要する場所「東京都・母島」。本州から約1,000㎞離れた母島ならではの高鮮度化で魚価向上の取組や地域のニーズに応えるために促進された地産地消などの取組が評価され今回2021年
経営体数は30年間で約80%減少。魚価の低下や、沖合漁業の衰退、乗組員の高齢化など様々な問題を抱えながら、デジタルを活用した操業効率化、ブランド化による魚価向上など産学官の連携で浜の活性化に取り
<浜の活力再生プラン 優良事例表彰とは?>
「浜の活力再生プラン 優良事例表彰」は、浜プランの推進において、地域が一体となって漁業収入の向上やコスト削減の取組を行い、漁業所得の向
漁協と生産者がノリの共同乾燥施設を運営し、海上と陸上の作業を分業化。労働環境の短縮や作業の効率化などにより、生産規模の拡大を実現した。漁業所得の向上に貢献したことが評価され、2020年度浜の活力
行政や地域おこし協力隊と連携し、地元の象徴であった漁師料理の復活や、漁協の直売所をオープンのうえ、高品質な水産物を販売することで漁業者の収入増加に繋げる取組などが評価され、2020年度浜の活力再
磯焼けが深刻化するなか、原因の一つであるイスズミを効果的に駆除、そして食用として活用する方法を確立。持続的な藻場保全活動を推進した取組が評価され、2020年浜の活力再生プラン優良事例表彰において
県内で初となる改革型の定置網とあわせて最新の漁船を導入。市場流通の改善にも取り組み、コストの削減と付加価値の向上を実現し、地域の水産業の発展に貢献した。今回は2020年度の浜の活力再生プラン優良
震災の津波による壊滅的な被害から、漁業生産を順調に回復させる。養殖ホタテガイを始めとする漁獲物のブランド化に団結して取り組み、地域の水産業の発展につなげた。
2000年に発生した雄山噴火災害により、漁業者の高齢化と後継者不足が深刻化した。この課題に対し地域が一丸となり新規就業者を確保育成するための総合的な仕組みを作り、漁村の活性化に結びつけた。今回は
ウニの餌となるコンブの生産体制を確立し、未利用ウニの海中肥育、陸上畜養などを実用化。ウニ殻を利活用したコンブの生育促進にも成功し、藻場の再生やウニの増産にも効果を上げた。こうした循環型再生産シス